平成29年10月30日(月)第四十二回曹洞宗青年会東北地方集会「青森大会」が八戸市 凉雲院様を会場に開催されました。
記念式典に引き続き行われた一般公開プログラムでは、第一部「共縁」と題し、トークセッション、アカペラワークショップが開催されました。トークセッションでは、『共にありたい〜私たちにできる心の復興支援とは?』をテーマに、東日本大震災発生以来、歌で被災地支援活動をされてきた、ゴスペラーズの北山陽一氏をゲストに迎え、これまで行ってきた活動や、今後の展望などをお話いただきました。「響縁」と題し行われた第二部では、追悼復興コンサート、東日本大震災物故者慰霊復興祈願「萬灯供養法要」が厳修されました。
教区懇親会
昨年度開催予定の第十一教区主催「教区懇親会」が台風十号の被害により延期をしておりましたが、平成二十九年十月十六日(月)、第十一教区宮古市田老を会場に「防災エコツアー」を開催しました。
現地のガイドさんと一緒に震災被害にあった地区や建物を巡り、当時の状況や今後の備えについてお話しをしてもらいました。また、途中には新しく建設した防波堤にて慰霊法要も行いました。
その後には「グリーンピア」にて第十一教区の皆様と懇親を深めさせていただきました。
大震災・台風被害の爪痕が残る中、会場を提供して下さいました、第十一教区の皆様、本当にありがとうございました。
平成29年度 第1回教養セミナー
平成二十九年十月二日(月)、盛岡市つなぎ温泉「愛真館」にて第一回教養セミナーを開催しました。
講師に永平寺名古屋別院監院をお勤めの愛知県花井寺住職「井上義臣」老師をお迎えし、「葬儀とは」と題し
午前十時~午後三時まで御講義いただきました。
当会会員の多数の出席、また奥州市「正法寺」雲水の皆様にも参加いただき内容の濃い研修をすることができました。
参加した皆様からは是非これからも継続して開催してもらいたいという声もいただいておりますので、来年度も継続して開催できるよう検討していきたいと思います。
曹青通信「いわて」103号
平成29年8月1日発行 『3.11東日本大震災七回忌法要』『第52回みちのく緑蔭禅のつどい』他
第52回みちのく緑蔭禅のつどい
平成29年7月1日(土)~ 2日(日)、盛岡市 報恩寺様を会場に第52回みちのく緑蔭禅のつどいが開催されました。
随喜者・参禅者多数の参加の中、無事に修行することが出来ました。
岩泉中里地区傾聴ボランティア
平成29年5月5日(金)、台風十号の被害が著しい岩泉中里地区中里公民館に於いて一関市 常堅寺御住職 後藤泰彦老師と共催で「寺カフェ」を開催し、当会からは会長他3名が参加しました。
多くの地域の方にお集まりいただき、お茶を飲みながら様々なお話をお聞きする事が出来ました。
3.11東日本大震災七回忌法要
平成29年3月11日(土)、県内各地で東日本大震災物故者追悼七回忌法要が厳修されました。未曾有の大被害をもたらした東日本大震災より丸6年の7回忌を迎え、青年会では沿岸の各御寺院様で行われる法要に会員が随喜・お手伝いをさせていただき、各地で物故者慰霊と被災地復興への想いを新たにしました。
曹青通信「いわて」102号
平成29年2月28日発行
『東北地方集会 宮城大会』『第51回みちのく緑蔭禅のつどい』他
平成28年度第2回教養セミナー
平成29年2月23日(木)、台風十号被害の為延期しておりました12教区 海蔵院様を会場としての「慰霊行脚」を「第2回教養セミナー」 と併せて開催いたしました。
午後1時より教養セミナーとして「歎佛会法式研修」を行い、その後慰霊行脚に代え、東日本大震災慰霊復興祈願、並びに台風10号被害復興祈願の法要を歎佛会にて修行いたしました。
東日本大震災物故者追悼供養 並びに早期復興祈願『歎佛供養会』
東日本大震災発災から7年を迎えようとしております。岩手県曹洞宗青年会といたしましても、発災当初よりガレキの撤去作業・火葬場での読経・慰霊法要・慰霊行脚・傾聴活動「お茶っこサロン」等、微力ながら活動を続けてきました。
第21期といたしましては、盛土工事が進み、工事車両も増加したことから、慰霊行脚を行うことが厳しい道路状況を踏まえ、平成29年2月23日(当初は平成28年9月に行う予定でしたが、台風10号により久慈市も被災したため延期)には野田村「海蔵院」様を会場に、平成29年9月14日には陸前高田市「普門寺」様を会場に追悼供養並びに復興祈願として『歎佛供養会』を行いました。
また、平成29年3月11日には各被災地にて7回忌法要へ随喜させていただきました。(七回忌法要につきましては曹青通信第103号へ詳細がございますので、ご参照下さい。)
野田村「海蔵院」様での『歎佛供養会』の様子
陸前高田市「普門寺」様での『歎佛供養会』の様子
被災地の復興・復旧にはまだまだ時間がかかります。当会といたしましても継続して活動を続けていきたいと思っております。




















